サルササークル 禁煙サルサ Non Smoking Salsa
禁煙サルサは六本木や新宿で有名インストラクターのレッスンやDJタイムなどが500~1000円のリーズナブルな値段で楽しめるサークル-
★禁煙サルサTBSの「カラダのキモチ」で放映!
禁煙サルサのイベントの様子が「パックンマックン」に取材を受け
2012年5月9日(日)朝7:00~7:30にTBSの「カラダのキモチ」で放映されました。ゲストにパックンマックンが禁煙サルサに来て頂き一緒に踊って頂き、
パックン既にペアダンスの経験があるようでとても楽しそうに踊っていただきました。
カラダの気持ちの番組の最後には マックンの禁煙宣言もでました!5月9日(日)放送 カラダのキモチ
TBSテレビ・7:00?7:30
MC:三宅裕司・進行:根本美緒(気象予報士) プレゼンター:パックンマックン
ゲスト:阿藤 快
テーマ
『タバコは余りに”ハイ”リスク!?肺の生活習慣病COPD』禁煙というテーマの一環で「禁煙サルサ」を取材してくださったのですが
サルサと健康ということを追求してきた「禁煙サルサ」の活動にスポットを当ててくださって本当に嬉しかったです!
今後も禁煙サルサを続けていきますのでご協力、ご支援よろしくお願いいたします。取材時の様子
—————————————————————————————————————————————-
★読売新聞で掲載
2009年12月10日の読売新聞朝刊に禁煙サルサの活動が掲載されました。
「禁煙社会」という特集記事の中で禁煙活動団体の1つとして紹介され
カラーの写真が掲載されました。
禁煙環境でのサルサダンスの輪を広げていきたいと思っております。
みなさまのご協力が必要です。
開催会場探し・広報・当日スタッフなどを募集しておりますのでご興味のある方はご連絡ください。
ufo_tetsuya@nifty.com今後ともご協力よろしくお願いいたします。
Tags: dance, salsa, TBS, カラダのキモチ, サルサ, ダンス, パックンマックン, 代謝行動法, 健康, 全国キー局, 六本木, 取材, 放送, 東京, 環境改善法, 禁煙 -
風営法改正ついに成立!禁煙サルサで署名活動に参加してくださった皆さんありがとうございました!まだ店の広さや明るさの規制の問題はありますが、皆さんのおかげで大きな関門をパス出来ました!
去年2014年10月に閣議決定されたのですが、衆議院解散で流れてしまいどうなることかと経緯を見守っていましたが
6月17日に衆議院で可決し、1年以内に施行されます!★何が変わったの?
・営業時間が24時間できるようになった!
サルサクラブなど深夜に盛り上がるクラブ全体にとって大きいのはこの部分!
午前0時以降の営業をする飲食店は「特定遊興飲食店営業」と分類されて、都道府県公安委員会の許可制となります。
10ルクス以上の明るさであれば、通常の飲食店として24時間営業を認めるとのこと。・飲食をともなわない教室やイベントは風営法規制対象外と明記された。
公民館サルサや多くのサルサイベントに関わるのはこの点ですね。
今までのイベントはグレーの部分があったり、
一部団体が認めたインストラクターが主催するのはOKという利権の匂いがするものでしたが
ようやくクリアになりますね。★残る問題は?
0時以降に営業するクラブについては以下の問題が残っているように思います。
・店の広さ
66㎡以上となっていますが、これ以下の広さのサルサクラブもありますよね。・新たな規制があるかも?
「特定遊興飲食店営業」は都道府県公安委員会の許可制となる。
地域ごとの警察署、クラブ事業者、住民らでつくる「風俗環境保全協議会」で
問題点を解決することになっていますがこれらによってどんな新たな規制が出てくるのかわかりません。
もちろん地域住民が安心して住める住環境を考えることは重要ですので健全に運営され前向きな話し合いができればベストです。
ただ今までの経緯を見ていると一抹の不安を感じます。なんにしても大きな一歩を踏み出せたことは確かだと思います。
Tags: サルサイベント, サルサクラブ, ダンス規制, 風営法改正
ご署名いただいた皆さん 本当にありがとうございました。 -
1月 31st, 2010サルサ日記
禁煙サルサ常連さまの享子さんより
韓国でのサルサ体験記を書いていただきました。
———————————————————————-2009年…この1年は私にとって素敵な思い出になりました。
なんと韓国に3回も踊りに行ってしまった(*’o’*)
韓国に踊りに行った人達から「楽しかったよ~」と何気なく聞いた言葉が休みと重なって行ってみようかと思ったのが、きっかけ。
初めて韓国のサルサバーを見付けられた時は感動!ドキドキしながら日本円でいうと1ドリンク付700円位を入口で払って中に入った私達。
いました!沢山の人達が集まって踊ってます♪
中は広い!!座る所も周りにあって疲れたら休憩できる位広々としています。
不思議な光景は鏡の前にも人がいて懸命にステップを踏んでいたりペアで教えあったりしています。とても練習熱心な感じ。それにしても誘われるかドキドキ。でも心配もつかの間、目の前に一人の素敵な男性が立ちました。言葉は話せないけど笑顔で手を差し出されただけで不安が吹き飛ぶ。サルサって言葉の壁を超える何かがありますね。
ここのクラブはマンボ全開で皆さんON2の人ばかり。他のクラブではON1が集まってる所もあります。どうやらクラブによって踊るスタイルが違うみたい…。
10時頃、突然ラテンポップがかかり何人かが中央に集まって来ました。一体、何が始まるんだ?と思っていたらみんな整列して一斉に同じシャインを踏み始めた(*’o’*)しかも2曲つづけて。みんな完全に覚えて踏んでるとこを見るとレッスン時に教えて踏みなれしているのかも。ちなみに韓国ではクラブレッスンはやらないみたい。レッスンとフリ―で場所を分けているみたい(?)ですね。
韓国は金曜土曜は朝まで踊ってる人が多いのですが日曜は引きが日本より早い!11時にはまばらになります。なので日曜は早めに踊りに行くといいかも。
韓国に踊りに行って感じた事は上手な人が多いという事。上手というのは音を大切にして丁寧に踊ってる人の事です。どんなに複雑な技を仕掛けていても音に合っていないと気持ち良くありませんよね。気持ち良く踊る事に、もっと貪欲になるといいのかもしれません。そしてサルサを通じて世界中の人達と知り合え楽しさを分かちあえれば、とても素敵ですよね。サルサを踊るのに国境はないのですから…。なぁんて締めてしまいました(o^-‘)bこれからも笑顔のサルサを目指して!
———————————————————————-
享子さん素敵な体験記ありがとうございます!禁煙サルサではみなさまのサルサの体験記を募集しております。
Tags: Korea, NYon2, salsa, サルサ, 旅行, 韓国 -
みなさま
2009年12月10日の読売新聞朝刊に禁煙サルサが掲載されました。
「禁煙社会」という特集記事の中で禁煙活動団体の1つとして紹介され
カラーの写真が掲載されました。
禁煙環境でのサルサダンスの輪を広げていきたいと思っております。
みなさまのご協力が必要です。
開催会場探し・広報・当日スタッフなどを募集しておりますのでご興味のある方はご連絡ください。
ufo_tetsuya@nifty.com今後ともご協力よろしくお願いいたします。
Tags: dance, ONLINE, Roppongi, salsa, Tokyo, YOMIURI, サルサ, サルサイベント, マスコミ, 取材, 掲載, 朝刊, 禁煙活動, 禁煙社会, 読売新聞 -
12月 3rd, 2009サルサ日記
火曜日に久しぶりにRYOKOさんのレッスンを受けに六本木 Club Sheeshaに行ってきました。
いやぁ楽しかったなぁ!
さすがRYOKOさんとても分かりやすくて、丁寧な説明で僕のように学習能力が足りない人間でも初中級のクラスでもついていけレッスン、クラブで実践に使え、尚且つクールという技をゲット!
ただしシャインは相変わらず自分が苦手なためグダグダになってしまっていましたが・・・大人気のRYOKOさんのレッスンなので大勢人がいて十分レッスンを受けられないかも
という予測に反して 男性6人、女性10人程度のレッスンでとても満足感が高かったです。
レッスンの後にはその下の階にあるLatin Bar & Restaurant SALSA COPACABANA で踊って飲める1ドリンクチケット付
レッスン後RYOKO先生と一曲踊れるという機会があり、少し緊張しながらも
さすがRYOKOさんとても気持ちの良いフォローをしてくださり楽しめました。ここでは禁煙サルサの初期にインストラクターとしてきていただいていたマイク本田さんと会えたり数年ぶりのサルサ友達と再会できたり、新たなサルサ友達との出会いがあり本当に楽しかった。
また行きたいですね!ちなみに火曜日はON1、木曜日のレッスンはNYOn2とのこと
Tags: COPACABANA, RYOKO, Sheesha, サルサダンス, サルサレッスン, シャイン, ペアレッスン, 初中級レッスン, 初心者レッスン
最近NYon2で踊り始めている僕としては木曜日にチャレンジしてもいいかも -
12月 1st, 2009サルサ日記
11月28日(土)の禁煙サルサでは禁煙サルサ初登場のペドロ先生のレッスンをやっていただきました!
ペドロ先生のレッスンはわかりやすい上、とても面白く参加者の皆様にも大好評でした!そして20時ごろ行われたパフォーマンスPedro Tokyo Stage TWOのみなさんの素晴らしいパフォーマンス パフォーマンスが終わった後も 気さくに ペドロ先生と パフォーマーの皆さんは禁煙サルサの参加者のみなさんと最後まで踊っていただけました。
本当にありがとうございます! -
11月17日に行われた仮装ハロウィンサルサダンスパーティに多くの方が参加してくださりありがとうございました。
今年のサルサ仮装大賞は
女性 アコさん
男性 RYUさん
のお二人でした。おめでとうございます!
お二人をはじめ参加者のみなさまのご協力のお陰で
今年の仮装ハロウィンサルサパーティも大変盛り上がりました。
ありがとうございました。
Tags: MITSUE, コスプレ, スタイリング, ハロウィーン, ミツエ, レッスン, ワークショップ, 仮装, 六本木, 菊田光枝 -
いままで禁煙サルサで素晴らしいレッスンやパフォーマンスをしてくださったインストラクターやパフォーマナーのみなさまの内で
ワールドサルサコングレスに選ばれたのは、RYOKOさん のRYOKO&KEN
エスペランサさん のESPERANZA
Jonathan&hanaさん のTEAM CARNAVAL
カルロス・ガルシアさんのSALSABROSA
HIRO&TAKUさんのADDICT ENVY
MASAKICHI&MOCCHIさん
の皆様が 2009年ワールドサルサコングレスに選出されました。
おめでとうございます!また禁煙サルサにはお越しいただいていないのですが
大島哲也の友人である たかちゃんの所属する
Ritmo De Caliのみなさまも選出されました!
おめでとうございます!ジャパンサルサコングレスに私も後援に行きましたが
Tags: ADDICT, ENVY, HIRO&TAKU, Masakichi&Mocchi, Ritmo De Cali, RYOKO&KEN, SALSABROSA, TEAM CARNAVAL, エスペランサ, ジャパンサルサコングレス, ワールドサルサコングレス
本当にこのような素晴らしいイベントを継続的に運営されておられるアルバートさん、渡部さん 運営されておられる全てのスタッフの皆さんに敬意を示したいと思います。
ありがとうございました。 -
2月 4th, 2000サルサ日記
初めてサルホナイトに参加した時、6時30分から始まる初心者レッスンに遅れてしまい受けなかったのですが、このことが初心者にとってどれほど重大な影響を与えるのか、その後思い知らされました。
知り合いが誰もいない中でみんなが楽しそうに踊っているのをただ見つめているだけ、誰かほかの女性を誘おうにも、なんだかとても皆さん上手そうで
(ああ、僕みたいな下手な人に付き合わせたら申し訳ないなぁ)
と後込みしてしまい。突っ立ているだけで最初の1時間は過ぎました。(でも、このまま、立っているだけでは一生上手くなれない。思い切って誘ってみよう。)と考え直し、勇気を出して近くの女性に声をかけてみました。
私 「あの・・・ 初心者なんですが踊っていただけますか。」
女性「いいですよ。」とにっこり微笑んで受けてくれました。(なーんだ、あっけないな。こんなことならもっと早く誘っておけばよかった。)
女性「じゃ私が男役、あなた女役ね。私のリードに従っていればいいからね。」
と言うや踊っている時に手を上げたり、体を押したりしてくれるのですが、基本ステップしか踏めない僕はその度にどうして良いか分からず、突っ立っているだけでした。女性「だめよ!逆らっちゃ。リードに従って踊らなきゃ。」
私 「逆らっているわけでなく、どうして良いか分からないんですけど・・・」このとき思ったのは、男性が女性に「初心者なんですけど」と言って誘う時は実はそれなりに踊れる人が謙譲の美徳を発揮して(あるいは、自分のプライドを守るため)言う言葉であるのが一般的なのだろうということです。
もしそうだとしたら僕のような本当の初心者はなんと言えばよいのだろうか?
「謙遜じゃなく、本当に本物の初心者です!」とでも言えばよかったのだろうか?女性「上半身が動きすぎよ、サルサは腰から下で踊るのよ。」
私 「はい」
女性「男が腰を振って踊ったらおかしいでしょ!」
私 「すっすみません」
女性「ダメダメ、ちゃんと体重移動しなくちゃ!」
私 「はっはい」
(えーと・・・腰で踊るんだけど、腰を振ったらダメで、体重移動するんだけど、上半身は動かしたらダメで・・・)
考えれば考えるほど体が動かず、まるで鎖に繋がれているんじゃないかと思うぐらい足が重く感じる。汗が噴き出し、顔から滴り落ちていく。
(汗くさいんじゃないかな?)
(付き合わせて悪いことをしちゃったかな?)
などと考えてばかりいて、ますます堅くなっていくばかり・・・僕の心の中では一組の男女がダンスを踊っているというよりは、女性教師と居残り授業を半ベソをかきながら受けさせられている落ちこぼれ小学生という気分でした。
一曲が終わり、帰る時、正直言ってホッとしました。その別れ際、お礼を言っておかなくてはと思い一言声を掛けました。
私 「踊ってくれてありがとう。次にお誘いするときにはもっと上手になっておきます。」
女性「そう、それは素敵ね。」
言葉とは裏腹に女性の視線に冷いものを感じたのは、僕の思い過ごしなのであろうか?(やはり僕にはダンスなど向いてはいなかったのだろうか?
せめて最初のレッスンを受けていれば踊ってくれる知り合いができたかもしれないのに・・・
それにしても上手い男性はいろんな女性と踊ってますます上手くなるが、下手な男性は僕のように誰とも踊れず、いつまで経っても下手なまま、ということになってしまう。
サルサ人口の内、女性の方が割合が多い理由はそんなところにあるのかもしれないな。)などと絶望的な気分で佇んでいると、マリという女性が相談に乗ってくれました。
マリさん「あなたの場合、まずメレンゲから練習した方が良さそうね。メレンゲ踊ってみて。」
私 「はい」(12121212・・・・)
マリさん「・・・うーん、そーじゃなくて、“休め”の姿勢をしてみて、それで今度は反対側の足を曲げて“休め”をしてみて、そう!それを繰り返して踊るのよ!」
私 「!!!!!!」まさに目から鱗でした。
僕はそれまでステップを踏むということは、地面を足で叩いてリズムを取ることだと思っていたのです。体重移動で踊るとはこのことだったのか!
腰をつかって踊るとはこのことだったのか!真っ暗闇の洞窟の中で一筋の明かりを見つけたような気分でした。
マリさん本当にありがとう。
Tags: サルサレッスン, サルサ初心者, はじめてのサルサレッスン
感謝しています。 -
2月 2nd, 2000サルサ日記
皆さん始めまして!
今日からサルサ初心者の体験記を書かせて頂く大島哲也です。よろしく。
年齢29歳、独身。仕事はホームページを作る会社で働いています。
趣味は異星人を地球に迎えること。(http://www.rael.org)
出身は京都ですが中学生のときから徳島に住み、一ヶ月前に東京に来たばかりです。
そんなわけで友達を募集中なので気軽に声をかけてね。ダンスといえば阿波踊りしか(ダンスといえるのか?しかも大太鼓メイン)踊ったことがないこの僕がサルサを始めたきっかけは、友人が外国人の女性ととってもカッコよく踊っているのを見たこと。会話をしなくてもそれ以上にお互いがコミュニケーションを交わしているのがとても素敵に見え、
「あんな風に踊れたらいいのになぁ」という憧れからです。でも徳島ではサルサを教えてくれるところがなかったので、初めて踊ったのは去年のランドマークタワーでのクリスマスのサルサパーティでした。
ステップのカウントを頭の中で唱えてばかりいて、音楽も聞こえていない私の踊りがいかにも初心者という感じだったのでしょう、エンリケから声を掛けられて、この初心者体験記を書くことになりました。「初めてのサルサはどうだった?」
とパーティが終わった後、エンリケより感想を求められたので、
「サルサは基本のステップが簡単だからいいですよね。」
と知ったようなことを僕はほざいてしまった。
するとエンリケは「ふっ」と苦笑いをしながら
「今に知ることになるさ。サルサの奥の深さをね。」
と暗示的な言葉を残して去っていった。
彼の言葉の奥に意図したものが何なのか?今の僕には想像もつかない。
ただサルサの第一歩を踏みしめたことだけは確かなのだろう。暗示的といえばエンリケという名前も暗示的ではないか。
Tags: きっかけ, サルサイベント, サルサダンス, サルサ初心者, ダンス
エンリケといえば大航海時代にポルトガルから多くの冒険者を世界の海に送り出した航海王子もそんな名前だったと記憶している。
サルサという大海の行く先に黄金の新大陸を発見することになるのか?
それとも艱難辛苦の嵐の航海が待ち受けているのか?
どうか皆さんも私のこの航海を見守ってください。
最近のコメント